PSYCHO-PASS 第12話「Devil's Crossroad」


どうも、『嘘つきは笑わない』管理人の眞紅です。とび森レポートは全然進んでいないくせにアニメレビューを書こうとするマイペースさを改善したいものです。ついでに、落ち込みやすいメンタルも治したい(笑)

と、とにかく! 今日は推しアニメ『サイコパス』の最新話を熱く語りたいと思いますっ。もう12話ですよ、宜野座がまだ無能ですよ、狡噛さんの筋肉が筋肉ですよっ(何が言いたかったのか自分でも解りません。←)


※下記、ネタバレの内容を含みますので閲覧注意。


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物語は3年前。六合塚弥生が執行官になる前のお話でした。いつか現在の公安局刑事課一係所属メンバーの過去編をぶっこんでくるだろうとは思っていました。トップバッターはまさかのロックな弥生さんでした。

執行官になるって事はそれ相応のサイコパス色相なわけですし、執行官の過去は興味があったのですが・・・いきなり潜在犯になるって、今更だけどシビュラシステムってどうなんだ。槙島ってほんと何者なんだ(笑)


—話は変わりますが、物語の舞台は3年前ということもあって、現在では存在しない者&違う立場になっている者がいましたね。佐々山さんがまだ生きていたり、狡噛は執行官ではなく監視官だったり。そして、私の大好きな宜野座さんは3年前から相変わらずの無・・・ゲホッゲホッ



可愛いから許しましょう。


というか幼すぎて可愛い。前髪が有り得ないほど可愛い。ちょっと3年前の宜野座を問い質したいです。こっちのほうが断然好きだわ・・・ツンケンしてる所は変わらないけど、好感もてる顔立ちですねこの宜野座っ!!

狡噛さんはというと、揉み上げ?が少し短いだけでした(笑)まあ彼は、何しても格好いいですから。3年前は猟犬でも何でもない冷静な監視官でしたけど、弥生さんをナンパ(←)したり、センスは変わらずあり。ww



想像してたよりクソ野郎でした。


短気でセクハラ野郎な上に、凶暴だけど面白い奴だったと狡噛さんは述懐していましたが・・・まさにその通り。相手を煽って色相を濁らせるって執行官さまさまじゃないですか(笑)佐々山光留執行官、恐るべしっ。

こんな自分の立場をフル活用してエンジョイ(?)している人間を見れば、頭の狂った槙島さんが目を付けるのも頷けます。でも、生きたまま身体を切断するのを傍観してても色相濁らないってほんとどうなってんのww



!?


ナンジャコリャ。これ、私の目にはホモにしか見えませんけど?男性二人の裸とかどんだけ狙ってるんですか。けしからんもっとやれ!!あと宜野座の乳首をもうちょっとアップにしてください、乳首ください!!←は?

・・・おふざけはここまでにして(笑)もうね、新エンディングテーマが素敵すぎます。新オープニングテーマもすっごい好みでした。CDの発売日が今から待ち遠しいですね〜どちらもエンリピ確定です、これはっ♪


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―というわけで、今回はサイコパス第12話の感想を書かせていただきました。とにかく宜野座の可愛さにときめいてしまいました・・・が、弥生さんの執行官になるための覚悟もしっかり見届けましたよっ!!

次は縢くんあたりの過去編が見たいですが、朱が色相を濁らせてないか心配でもあります。。濁らせていなかったとしても、槙島さんは意地でも濁らせようとするに違いありませんねぇ。彼、ドSですからきっと(笑)


では、この辺で失礼致します。最後まで長々と御閲覧ありがとうございました!!くだらない戯れ言で宜しければまたお付き合い下さいね〜っ♪




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